「津田周平 3934km展」開催のお知らせ(両国YATO)
- 2 日前
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[展示おしらせ]
「津田周平 3934km展」
Shuhei Tsuda exhibición "3934 kilómetros”
Fronteras y migraciones en América Latina
2026年4月3日(金)ー5月6日(水・祝)
会場:YATO(墨田区石原1-25-3)
※入場無料
※営業日は金・土・日・祝
※主催:Type Slowly
@shuhei_tsuda
@yatobooks
[メキシコの小説『3934km 国境を越えて』の装画・挿画展]
メキシコ、中南米の抱える切実な問題「国境」「移民」に、メキシコ人作家が真っ向から挑んだ小説『3934km 国境を越えて』(フアン・カルロス・ケサダス著、星野由美訳、Type Slowly刊)の発売を記念し、本書の装画・挿画を担当した画家・津田周平さんの展示を開催します。
※作品、書籍は会場で購入できます。
※書籍『3934km 国境を越えて』をご購入いただいた方には津田周平さんのポストカードをおつけします。
[プロフィール]
津田周平 Shuhei Tsuda
イラストレーター/画家。
立教大学文学部卒業。元新聞整理記者。前職はP&G。
黒を基調とした絵画を制作。
主な受賞歴に、HB FILE コンペ vol.30 藤枝リュウジ特別賞、
HB WORK vol.3 川名潤特別賞、MAYA装画コンペ vol.21 グランプリ。
主な仕事に、
角田光代『方舟を燃やす』(第59回吉川英治文学賞/新潮社)装画、
中西智佐乃「橘の家」(第38回三島由紀夫賞/新潮社)装画、
男性ブランコ単独ライブ『だえーん!』キービジュアル、
『MONKEY vol.36』特集ページ全点イラスト担当など。
『3934km 国境を越えて』(フアン・カルロス・ケサダス著、星野由美訳)の装画・挿画を担当。
ポスターデザイン
重実生哉
@shigezaneikuya

[書籍概要]
『3934km 国境を越えて』
なぜ危険な思いをしてまで故郷を離れ、国境を越えようとするのか?
その道中にはどんな困難が待ち受けているのか?
国境を越えたその先には何があるのか?
エル・サルバドルの3人の女性を主人公に、あらゆる角度から取材をもとに、現実よりもリアリティをもった作品として読んでいただける小説になっています。
本国メキシコでの評価も高く、カスティージョ・イスパノアメリカ文学賞を受賞しました。
「国境は世界でもっとも愚かな嘘」
メキシコ人作家によるラテンアメリカ移民の過酷で切実な現実を描く物語
[カスティージョ・イスパノアメリカ文学賞 受賞作]
「危険な亡命ルートを通じて故郷を追われざるを得なかった何百万もの人々に声と顔を与えた。抑制が効いた心情を揺さぶる描写が素晴らしい」
「移民、国境における残酷な欺瞞、子ども、女性、もっとも弱い立場のコミュニティに対する暴力など、非常に困難な状況に直面しても人間性を保つ、エル・サルバドルの少女を主人公とした新鮮な声を持つ小説であり、女性同士の連帯を強調している」
(審査員コメント)
[著者プロフィール]
著 フアン・カルロス・ケサダス
1970年メキシコシティ出身。メキシコ児童文学においてもっとも評価の高い作家の一人。『二人の幽霊の伝記:幽霊小説』でバルコ・デ・バポール賞、『都市X 1985』でフアン・デ・ラ・カバダ児童短編小説芸術賞、『幽霊の目から』でバルコ・デ・バポール賞、『Shin』でノルマ児童文学賞など受賞歴多数(いずれも未邦訳)。 本書『3934km 国境を越えて』でカスティージョ・イスパノアメリカ文学賞(YA部門)を受賞。
@gatoquezadas70
訳 星野由美
1969年東京生まれ。早稲田大学卒業。出版社勤務を経てベネズエラへ渡り、帰国後は在日中南米人向け衛星放送局、ペルー大使館に勤務した。現在はスペイン語圏の児童書の翻訳を主に手がける。『パパはたいちょうさん わたしはガイドさん』で第72回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。訳書に『それからぼくはひとりで歩く』、共訳に『フリーダ・カーロの日記』などがある。
@hoshiyumi15
新書(108mm×173mm)・並・216頁
ISBN978-4-911273-07-4 C0095
定価(本体2,000円+税)
2026年3月1日発売




