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11/26、斎藤幸平さんとのトークイベント開催!(『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』有太マン著)

39 分前
読了時間: 6分

[イベントおしらせ]


5月の発売から、アート、音楽、ファッション、サステナブル、再エネ(電気)などなど各方面の識者とのトークイベントを続けてきた有太マンの『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』。このたび、哲学者でマルクス主義者、東京大学大学院の准教授、斎藤幸平さんをゲストにお迎えし、トークイベントを開催します。

会場となるのは、本書を「再生可能エネルギー100%」で印刷してくれた大川印刷さん(横浜)のイベントスペース。会場、配信ともに「書籍付きチケット」もありますので、本書『生活の実践』とあわせてぜひご参加ください。



『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』(有太マン/Type Slowly刊)発売記念トーク

「斎藤幸平さんと考える

誰でもできる生活の実践、カリスマのいらない社会の作り方」


斎藤幸平(哲学者) × 有太マン(アーティスト)


日時:2026年11月26日(木)

開場18:00/トーク18:30-20:00/懇親会20:00-

会場:with GREEN PRINTING(大川印刷)

(横浜市西区高島2-14-12 3F/横浜駅より徒歩3分)


本書『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』(有太マン著/Type Slowly刊)は大川印刷さんの協力により、インク・用紙から印刷・製本・配送にいたるまで、すべてを再生可能エネルギー100%で作りました。この社会において、選挙も重要、デモも重要、でもそれ以上に足元にあるもの、日々の生活(なにを選んで、なにを購入するか)が重要であるーー本書では「誰でもできること」「顔が見えること」「足るを知ること」の重要性を、アートやカルチャー、福島での農業の復興、地元での地域に根ざした活動を引き合いに出しながら説いていきます。

トークのゲストには哲学者の斎藤幸平さんをお迎えし、『生活の実践』に出てくるキーワード「誰でもできる」「顔が見える」「足るを知る」社会をどう作っていけるか、参加者のみなさんと一緒に考えていけたらと思っています。



[予約方法]

チケットは4種類。こちらからご予約ください。

会場参加(書籍『生活の実践』付き) 3500円

配信参加(書籍『生活の実践』付き) 3200円

会場参加 1800円

配信参加 1500円 


※書籍付きチケットがお得です(書籍定価2200円税込)

※予約いただいたタイミングでご指定の住所に発送します(送料版元負担/個人情報は書籍発送以外には使用しません)



[ゲストプロフィール]

斎藤幸平

1987年生まれ。経済思想家。東京大学大学院総合 文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科 博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会 思想。Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economyによって「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞 。50万部を突破した『人新世の「資本論」』 集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。同書は19言語に翻訳、世界的ベストセラーとなった。最新刊は、『人新世の「黙示録」』(集英社)。



有太マン(平井有太)

アーティスト/ライター/NPO法人みんなのデータサイト顧問/ UPDATER(みんな電力)並走者。1975年東京生、School of Visual Arts卒。96~01年NY在住、2012~15年福島市在住。2000年ごろからフリーランスのライターとして、ニューヨークのヒップホップやアート、世界中のカルチャーを独自の視点で発信。「relax」「BRUTUS」「STUDIO VOICE」「SPECTATOR」「実話ナックルズ」から「週刊文春」「週刊朝日」まで幅広いメディアに寄稿している。2013年度第33回日本協同組合学会実践賞受賞。福島では、福島大学の客員研究員として農の復興事業をJA新ふくしま(当時)、福島県生協連と協同し、市内すべての田んぼ/果樹園の含有放射性物質を測定。自身の内部被ばくを確認しつつ、根幹にあるエネルギー問題と、循環型社会におけるサステナビリティとの関わりを深化させる。著書に『福島 未来を切り拓く』(SEEDS出版、2015)、『ビオクラシー 福島に、すでにある』(SEEDS出版、2016)、『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』(Type Slowly、2026)など。



[書籍概要]

『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』

著 有太マン


民主主義より生命主義(BIOCRACY)

アート・音楽に軸足をおく著者が「3・11」をきっかけに福島に移住、その後、エネルギーの現場に飛び込み考え続けた「誰でもできる」社会との向き合い方


「芸術を超えている。ヒップホップを超えている——これは世界屈指の市民実践だ」

卯城竜太(Chim↑Pom from Smappa!Group)


「いま、本当のアートってどこにあるだろう? アートが未来のものなら、いま評価されているアート界にはないのではないか。ではどこに? 有太マンのところに!」

椹木野衣(美術評論家)


「頭よいのか悪いのか、馬鹿しか見えない革命の種。英雄はいらない!」

永山愛樹(Turtle Island/橋の下世界音楽祭)



すべては小さな引っかき傷からはじまる


「幸せは暮らしの中にある。毎日の購買活動が、4年に一度の選挙どころじゃない威力を持っている。大事なことは最初からすでに足もと、または手の中にある」(本文より)



[もくじ]


はじめに ~ソーシャルアート事始


第1章 福島産クリエイティブ

socialscape(ソーシャルスケープ)/BIOCRACY(ビオクラシー)/忘れたいけど、忘れられたくない/自由はあるんだけど、それを認識してない/怒りのエネルギーは判断を鈍らせる/やりもしねえのは、考えてなかったと同じ/ひとごとにしておくのはもったいない


第2章 My Philosophy

価値の転換/はじまりはポップアート/ポップアートの本当の先/おばさんの誇り/かつてない国家転覆/「誰でもできる」のポテンシャル/「やれる」人間こそ野に下れ


第3章 Nipponの AWAKES

すり込まれた自律分散/3・11と原発事故/曽祖父・安川第五郎/そのままを伝える/3・11から1年半/福島ブロンクス:未発表原稿/福島への移住/土壌スクリーニングプロジェクト/福島ブロンクス:歌詞


第4章 再エネへの AWAKES

きっかけ/エネルギーへの目覚め/世界の潮流を把握する/長いものに巻かれないリスク/危機を突破する「顔の見える」威力/再生可能エネルギーの温故知新/地球を救うためのビジネス/「電気を選んで買う」文化で世界が変わる


第5章 素人の矜持

“素人”ということ/リー“スクラッチ”ペリー『ドレミファSOLAR』/ビオクラシー展 w/Chim↑Pom/森美術館 「み↑Chi」手打ち野球/アパレルとエネルギーの融合/BEAMS JAPANと電気のカード/いとうせいこう発電所


第6章 地域の時代

スーパーブロック構想/地域の力を引き出すデザイナー/100年超の銭湯を持続させる発想/橋の下世界音楽祭1/橋の下世界音楽祭2/アクティビスト<アクティベイター


第7章 BIO暮らし

CPAPer/徴“農”制/テトリスレシピ/やきとん/現代の一揆/「足るを知る」を知る/2025年、ホセ・パルラと


第8章 世界を治すための道

ストレスの多い実践(クラファン 1)/BIOCRACY宣言2・0/The 10th FUKUSHIMA, Nippon AWAKES/しびれちまった夢/ A W A K E S展 アーツ千代田3331/キャンバスは社会/ヤンさん、康さん


第9章 ミラノ「Legacy3・11」展

BIOCRACYからLegacyへ/増殖型ソーラーシェアリング“REP”/ひとりひとりの自分ごと(クラファン2)/Legacy3・11オープニング/40代最後の誕生日/大風呂敷の上で100名の若者に伝えたこと/クラファンの御礼/地域から世界へ


・・・

ブックデザイン 赤間政昭

装画 水沼久直

新書(108mm×173mm)・並・312頁

ISBN978-4-911273-09-8 C0095

定価(本体2,000円+税)

2026年5月20日発売

 
 
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