Type Slowly11冊目は、読むとお腹が空く、料理が作りたくなる本!『男子厨房にファンクネス』(鈴木孝弥・著)

Type Slowlyの11冊目は、音楽ライターであり翻訳家(フランス語中心)による「料理」のエッセイ本です。音楽系のメディア(特にレゲエやレベルミュージック)ではお名前をよく目にする著者ですが、料理に関する本は初です。著者の「音楽」と「ことば」へのこだわりが全編にわたって詰まったエッセイ集で、そのこだわりは「料理」へも向けられています。読むと本当にお腹が空くし、登場する料理を作りたくなる。料理を作りながら音楽を聴いて、踊りたくなる本でもあります。実際に、音楽を聴いて、料理を作って、ちょっと踊りながら、本書を編集しました。
本書も、前作『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』(有太マン著)同様、横浜の印刷会社、大川印刷(https://www.ohkawa-inc.co.jp/)の協力により「100%再エネ」(インク・用紙・印刷・製本・配送)でつくりました。
どこにもない唯一無二の本ができたと喜んでいます。

男子厨房にファンクネス
著 鈴木孝弥
ブックデザイン 重実生哉
文庫(106mm×157mm)・並・328頁
ISBN978-4-911273-10-4 C0095
定価(本体1,800円+税)
2026年12月3日発売予定
[書籍詳細]
料理×音楽×ことば
キッチンに自由とグルーヴを! 精神の健康とイケてる食欲を!
読むとお腹が減る32の珠玉のエッセイ集
音楽ライター・翻訳家が自宅キッチンで、
料理を作り、音楽を聴き、酒を飲み、
妻の帰りを待ちながら考えたこと
どこから読んでも旨い。言葉と食と音楽のポトフ。
――大平一枝(エッセイスト/『東京の台所』著者)
※本書は、大川印刷の協力により、再エネ100%(インク・用紙・印刷・製本・配送)でつくりました。
[著者プロフィール]
鈴木 孝弥(すずき・こうや)
1966年山形市生まれ。タワーレコード渋谷旧店ジャズ・バイヤーを経て渡仏。帰国後はフリーランスの音楽ライター、翻訳家、『ミュージック・マガジン』レゲエ・リヴュワー。著書・監著書に『REGGAE definitive』『ルーツ・ロック・レゲエ』『定本リー"スクラッチ"ペリー』など。訳書に『宇宙こそ帰る場所 新訳サン・ラー伝』『レゲエ・アンバサダーズ 現代のロッカーズ』『超プロテスト・ミュージック・ガイド』『MANU&CHAO(マヌ・アンド・チャオ)』『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』『セルジュ・ゲンズブール バンド・デシネで読むその人生と音楽と女たち』『コンバ──オルタナティヴ・ライフスタイル・マニュアル』他があり、2024年の訳書『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』で第3回「音楽本大賞」横川理彦選考委員長個人賞受賞。最も好きな食べ物はヤッサ・オ・プーレと、(里芋、和牛、板こんにゃく、長ねぎ以外の具材は決して入れない)芋煮。自炊主義者。
[本書のプレイリスト]
この本をより楽しむためのプレイリストを作りました。こちらから聴けます。
(全40曲、3時間4分、作成:鈴木孝弥)
Apple Music



